平成２９年度事業計画
１．総務委員会事業計画
委員長 長谷川 巧一
| スローガン | 共に歩もう！青年部！ |
| 基本方針 | 会の運営が円滑に進むよう橋渡しとしての役割も担い、各委員会が互いに協力し合える環境を提供していきます また、相模原YEGグッズなどの考案でより団結力を高め、どの事業にも人が集まるような工夫を試みていきます |
| 事業計画 |
|
２．研修委員会事業計画
委員長 佐藤 清仁
| スローガン | 楽しく研修・自己研鑚 |
| 基本方針 | 会員みんなが楽しく研修し、個々に必要なスキルを学ぶ場を提供できる委員会を目指す部員１人１人が勇気をもって積極的に参加、意見し、行動する、活発な委員会にする。 |
| 事業計画 | ＜対内研修事業＞ 「最新販促トレンドを学ぶに展示会へGO！」 ＜対外研修事業＞ 「さがみはら商人思草塾」“会社の魅力アップ”をキーワードとした人物を想定 ＜通年事業（会議の前後等）＞ 「～仕事の流儀～（仮題）」 講師：研修委員 納涼会議 |
３．交流委員会事業計画
委員長 唐澤 章三
| スローガン | 新しい交流！ |
| 基本方針 | 新しい交流事業を実施する 広域交流拠点都市・相模原市のYEGとして、単会・県青連・関青連・日本YEGメンバーとの交流を通じて各々の見聞を広げる また、メンバーの家族も気軽に参加できる交流事業を行い、YEG活動に対する家族の理解を深める |
| 事業計画 |
|
４．地域文化委員会事業計画
委員長 尾作 太一
| スローガン | エンジョイノベーション |
| 基本方針 | 相模原の文化をメンバー自身が楽しみながら学び、郷土愛を伝承していく |
| 事業計画 | 4間凧制作とてるて姫の２本柱を軸に、今までとは異なった新たなる発想でメンバーが楽しめるような運営や企画を行っていく ①相模原YEG４間凧制作 平日作業・夜間作業、泊まり込み、凧番など今まで行っていなかった企画を行っていく ②てるて姫のルーツを探る 市内てるて姫ゆかりの地めぐりスタンプラリー |
５．組織委員会事業計画
委員長 宍戸 裕二
| スローガン | 相模原YEG50周年に向けて「煌く」最高の魅力発信と最強の組織作り |
| 基本方針 | 相模原YEG 50周年に向けて、会員拡大を最大の目標とし、非会員へYEGの知名度向上、魅力の発信、勧誘のアプローチをする また、現役会員の参加率を上げるべく、結束力アップのためのYEGメンバー向けのコンテンツを発信する |
| 事業計画 |
|
６．スポーツ健康委員会事業計画
委員長 榎本 揚助
| スローガン | one for all all for one |
| 基本方針 | 健康は、この上なく高価で失いやすい財宝である ところが、その管理はこの上なくお粗末である …さぁ、スポーツを通じて、相模原YEGの結束をより強固なものとし、健康な肉体を取り戻そう！！ |
| 事業計画 |
|
